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ラチェット・爪機構:送る爪と、逆戻りを止める爪を見る

青いレバーを往復させ、赤い歯車を1歯ずつ送ります。送り側の爪は戻るときに歯の斜面を乗り越え、固定側の爪は逆戻りを防ぐ位置に残ります。歯数を変えると、1回で進む角度が変わります。

リンク・揺動機構

カム・歯車・間欠送り

ラチェット・爪機構

送り角の合計
入力連結・接触出力

1×は入力した回数どおりの時間。15往復/分なら1往復4秒。倍率は時間だけを変え、運動の関係は変えません。再生中は図の縮尺を固定します。

速度・時間などを詳しく見る
1往復の送り角
歯車の平均回転数
1往復にかかる時間

寸法と動かし方を変える

青い数値を変更 → 下のボタンで図へ戻る

R:10〜1,000 mm。歯数z:8〜60の整数。往復数:0.1〜3,000 回/分。1往復につき1歯送り。

ここを見ると仕組みが分かる

前半は青いレバーと赤い歯車が一緒に進みます。後半は歯車が止まり、送り爪だけが歯を乗り越えて戻ります。緑は固定側の逆戻り防止爪です。

運動の条件・計算している範囲

送り角は1歯分の2π/z。レバーはその角度を余弦で往復し、送り半周期だけ歯車と同速、戻り半周期は歯車を保持します。爪先は爪支点を中心とする円と、回転した歯形との交点から求め、戻り時も歯面上に置きます。ばねで接触・着座を保ち、がたがない理想送りです。着座時の瞬時切替を含み、衝撃・摩擦・ばね・許容荷重・動力損失は計算しません。逆回転はこの一方向機構の対象外です。

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