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板カム:回転から、上昇・停止・下降を作る

一定速で回る板カムが、先端の尖った従節を上下させます。上昇120°・上で停止60°・下降120°・下で停止60°の順に動きます。リフト量と回転数を変えて、動く区間と止まる区間を確認できます。

リンク・揺動機構

カム・歯車・間欠送り

板カム

従節の持ち上がり量 s
入力連結・接触出力

1×は入力した回数どおりの時間。15 rpmなら1周期4秒。倍率は時間だけを変え、運動の関係は変えません。再生中は図の縮尺を固定します。

速度・時間などを詳しく見る
従節の速度(上+)
上昇/下降 各区間の時間
上/下 各停止区間の時間

寸法と動かし方を変える

青い数値を変更 → 下のボタンで図へ戻る

R:1〜10,000 mm。h:0.1 mm以上、R以下。回転数:0.1〜3,000 rpm。区間角は120°・60°・120°・60°で固定。

ここを見ると仕組みが分かる

青いカムが回り続けていても、赤い従節は一定の区間で止まります。先端とカム輪郭の接触位置を見てください。

運動の条件・計算している範囲

中心一致・尖端従節の板カムです。上昇と下降はサイクロイド変位。上昇区間ではs=h[u−sin(2πu)/(2π)]、uは区間内の位相0〜1です。輪郭は従節先端の逆運動から作り、表示の接触位置と同じ変位式を使います。接触を保つ拘束がある前提で、ばね・重力・接触力・離反・摩耗・加工可否は計算しません。回転数を上げても接触が成立する保証はありません。

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