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MATERIAL LIBRARY

ゴムの材料一覧

シール・耐油・耐候・防振用途

ゴム15材種の特徴・密度・ヤング率などの参考物性を一覧で確認。製品形状・調質・温度などの条件を確かめ、材料比較や計算へ進めます。

絞り込み・並べ替え・材料比較を使う →
参考値の見方・計算に使うときの注意

材料ライブラリと同じ独自編集の参考範囲です。製品の保証値ではありません。製品形状・調質・板厚・温度・試験方向などを揃えて比較してください。引張強さの範囲をそのまま許容応力に入力せず、計算画面で適用できる条件付きの材料値と安全率を確認してください。

ゴム 15材種

ACM

高温油と耐候性に優れ、自動車・産業機械のオイルシール、ホース、ガスケットに使います。低温性と耐水・耐酸には注意します。

純度、調質、製品形状、加工率、温度で特性が変わるため、採用品の証明書とデータシートを確認

密度: 1.1–1.35 g/cm³ · 縦弾性係数: 0.003–0.012 GPa

参考値の条件・加工方法を見る

密度:配合の目安。充填材で変化

縦弾性係数:100%モジュラス換算目安。非線形材料のため線形弾性計算へ自動入力しない

圧縮・射出・トランスファ成形 / 加硫接着 / 打抜き:シート材 / 研削:成形後仕上げ

詳細・材料比較で確認する →

CR

耐候、耐オゾン、難燃、耐油性のバランスがよく、パッキン、ベルト、カバーに使います。

配合・硬さ・温度で物性が変化

密度: 1.2–1.5 g/cm³ · 100%伸長時の割線弾性率: 0.0015–0.01 GPa

参考値の条件・加工方法を見る

密度:配合・硬さで変化する参考範囲

100%伸長時の割線弾性率:一般工業用配合の参考範囲。非線形材料のため線形弾性計算へ自動入力しない

圧縮・トランスファ成形 / 射出成形 / 押出・加硫 / 打抜き・接着

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ECO

耐油、耐オゾン、低いガス透過性を組み合わせ、燃料・エア系ホース、ダイヤフラム、シールに使います。耐熱水と金属腐食を確認します。

純度、調質、製品形状、加工率、温度で特性が変わるため、採用品の証明書とデータシートを確認

密度: 1.25–1.5 g/cm³ · 縦弾性係数: 0.003–0.012 GPa

参考値の条件・加工方法を見る

密度:配合の目安。充填材で変化

縦弾性係数:100%モジュラス換算目安。非線形材料のため線形弾性計算へ自動入力しない

押出・圧縮成形 / 加硫接着 / ホース積層 / 打抜き

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EPDM

耐候、耐オゾン、耐熱水に優れますが、鉱物油用途には通常向きません。

配合、硬さ、温度で物性が大きく変化

密度: 0.9–1.3 g/cm³ · 100%伸長時の割線弾性率: 0.001–0.008 GPa

参考値の条件・加工方法を見る

密度:配合・硬さで変化する参考範囲

100%伸長時の割線弾性率:一般工業用配合の参考範囲。非線形材料のため線形弾性計算へ自動入力しない

圧縮・トランスファ成形 / 射出成形 / 押出・加硫 / 打抜き・接着

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FEPM

高温蒸気、アミン、酸・アルカリ、油へ幅広い耐性を持つ高機能シール材です。低温性と芳香族燃料は配合別に確認します。

純度、調質、製品形状、加工率、温度で特性が変わるため、採用品の証明書とデータシートを確認

密度: 1.5–1.9 g/cm³ · 縦弾性係数: 0.004–0.015 GPa

参考値の条件・加工方法を見る

密度:配合の目安。充填材で変化

縦弾性係数:100%モジュラス換算目安。非線形材料のため線形弾性計算へ自動入力しない

圧縮・射出成形 / 加硫接着 / Oリング・ガスケット成形 / ばり取り

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FFKM

極めて高い耐薬品・耐熱性を持つ高機能シール材で、半導体・化学・高温薬液装置に使います。

ポリマー・配合・硬さ・薬品・温度で寿命が大きく変化

密度: 1.9–2.2 g/cm³ · 100%伸長時の割線弾性率: 0.005–0.012 GPa

参考値の条件・加工方法を見る

密度:配合・硬さで変化する参考範囲

100%伸長時の割線弾性率:公表配合の100%モジュラスを含む参考範囲。非線形材料のため線形弾性計算へ自動入力しない

圧縮・トランスファ成形 / 射出成形 / 押出・加硫 / 打抜き・接着

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FKM

耐熱、耐油、耐薬品性に優れるシール材料。低温性や蒸気用途は配合別に確認します。

ポリマー系統、配合、硬さで耐薬品・低温特性が変化

密度: 1.75–1.95 g/cm³ · 100%伸長時の割線弾性率: 0.003–0.012 GPa

参考値の条件・加工方法を見る

密度:配合・硬さで変化する参考範囲

100%伸長時の割線弾性率:配合別の100%モジュラスから換算した参考範囲。非線形材料のため梁・座屈計算へ自動入力しない

圧縮・トランスファ成形 / 射出成形 / 押出・加硫 / 打抜き・接着

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FVMQ

シリコーンの広い温度範囲に燃料・油への耐性を加えたシール材です。機械強度と摩耗は配合・形状で補います。

純度、調質、製品形状、加工率、温度で特性が変わるため、採用品の証明書とデータシートを確認

密度: 1.35–1.65 g/cm³ · 縦弾性係数: 0.002–0.01 GPa

参考値の条件・加工方法を見る

密度:配合の目安。充填材で変化

縦弾性係数:100%モジュラス換算目安。非線形材料のため線形弾性計算へ自動入力しない

圧縮・射出成形 / 加硫接着 / 打抜き / 低温ばり取り

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HNBR

NBRより耐熱、耐オゾン、機械強度に優れ、高温油中のシールやベルトに使います。

配合・硬さ・温度で物性が変化

密度: 1–1.3 g/cm³ · 100%伸長時の割線弾性率: 0.002–0.015 GPa

参考値の条件・加工方法を見る

密度:配合・硬さで変化する参考範囲

100%伸長時の割線弾性率:一般工業用配合の参考範囲。非線形材料のため線形弾性計算へ自動入力しない

圧縮・トランスファ成形 / 射出成形 / 押出・加硫 / 打抜き・接着

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IIR

気体透過性が低く、耐候・耐薬品性に優れ、空気ばね、ダイヤフラム、シールに使います。

配合・硬さ・温度で物性が変化

密度: 0.92–1.2 g/cm³ · 100%伸長時の割線弾性率: 0.001–0.006 GPa

参考値の条件・加工方法を見る

密度:配合・硬さで変化する参考範囲

100%伸長時の割線弾性率:一般工業用配合の参考範囲。非線形材料のため線形弾性計算へ自動入力しない

圧縮・トランスファ成形 / 射出成形 / 押出・加硫 / 打抜き・接着

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NBR

耐油性に優れ、Oリングやシールに広く使われます。耐候性は別途確認します。

配合、硬さ、温度で物性が大きく変化

密度: 1–1.3 g/cm³ · 100%伸長時の割線弾性率: 0.0015–0.01 GPa

参考値の条件・加工方法を見る

密度:配合・硬さで変化する参考範囲

100%伸長時の割線弾性率:一般工業用配合の参考範囲。非線形材料のため線形弾性計算へ自動入力しない

圧縮・トランスファ成形 / 射出成形 / 押出・加硫 / 打抜き・接着

詳細・材料比較で確認する →

NR

弾性、引裂き、耐摩耗、動的特性に優れ、防振ゴム、タイヤ、ローラに使います。耐油・耐候には注意します。

配合・硬さ・温度で物性が変化

密度: 0.92–1.2 g/cm³ · 100%伸長時の割線弾性率: 0.001–0.006 GPa

参考値の条件・加工方法を見る

密度:配合・硬さで変化する参考範囲

100%伸長時の割線弾性率:一般工業用配合の参考範囲。非線形材料のため線形弾性計算へ自動入力しない

圧縮・トランスファ成形 / 射出成形 / 押出・加硫 / 打抜き・接着

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SBR

耐摩耗性と加工性に優れ、タイヤ、ローラ、防振、一般工業用品に使います。耐油・耐候には注意します。

配合・硬さ・温度で物性が変化

密度: 0.94–1.25 g/cm³ · 100%伸長時の割線弾性率: 0.001–0.008 GPa

参考値の条件・加工方法を見る

密度:配合・硬さで変化する参考範囲

100%伸長時の割線弾性率:一般工業用配合の参考範囲。非線形材料のため線形弾性計算へ自動入力しない

圧縮・トランスファ成形 / 射出成形 / 押出・加硫 / 打抜き・接着

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ウレタンゴム

耐摩耗性と機械強度に優れます。加水分解や耐熱条件は系統別に確認します。

エーテル系・エステル系・硬さで特性が変化

密度: 1.13–1.2 g/cm³ · 100%伸長時の割線弾性率: 0.005–0.1 GPa

参考値の条件・加工方法を見る

密度:配合別参考範囲

100%伸長時の割線弾性率:硬度・配合差が大きい参考範囲。非線形材料のため線形弾性計算へ自動入力しない

圧縮・トランスファ成形 / 射出成形 / 押出・加硫 / 打抜き・接着

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シリコーンゴム

広い温度範囲と耐候性が特長。引裂き、摩耗、ガス透過は用途別に確認します。

配合、硬さ、温度で物性が大きく変化

密度: 1.1–1.5 g/cm³ · 100%伸長時の割線弾性率: 0.001–0.01 GPa

参考値の条件・加工方法を見る

密度:配合・硬さで変化する参考範囲

100%伸長時の割線弾性率:一般工業用配合の参考範囲。非線形材料のため線形弾性計算へ自動入力しない

圧縮・トランスファ成形 / 射出成形 / 押出・加硫 / 打抜き・接着

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