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ENGINEERING CALCULATORS

キャスターの必要許容荷重

技術計算(試験公開)

台車自重と積載質量から、想定する支持輪数・荷重倍率に対応する1輪の必要許容荷重を求めます。

入力条件

単位を選んで数値を入力。全角数字・1/8・1 3/8も使えます。単位を切り替えると数値も換算します。

計算結果

参考計算です。実際の設計への適合性・安全性を保証するものではありません。

条件の図

入力:青い記号を押して編集 結果:赤橙の値・線

計算式・適用条件

W=(m₀+m)g; Creq=kW/nₑ; m_total,max=nₑC/(kg); m_payload,max=max(0,m_total,max−m₀); margin=C/Creq.

nₑ輪で等しく分担するという選定用の仮定です。実際の各輪反力は求めていません。4輪・3輪支持の入力例も、重心の偏りや床のうねりを含む最悪荷重を保証しません。nₑとkは取付状態・荷重位置・床面・段差・速度・牽引・製品指定条件で決め、同じ影響を二重に係数へ入れないよう確認します。k=1.25とC=1000 Nは例です。Cは使用条件に合う許容荷重であり破壊荷重ではありません。走行抵抗、取付板・ボルト、ブレーキ保持、衝突、転倒、床面強度は別に確認します。

表示値は丸めています。図は条件の説明図です。材質・物性の初期値は入力例なので、使用する材料・温度・条件の値に置き換えてください。

計算の参考資料
参考情報としてのご利用について

計算式には荷重・支持条件・変形の範囲などの前提があります。入力値・単位・計算式の適用条件を確認してください。図は条件を説明するもので、製作図や安全の証明ではありません。

材料値は代表値や参考範囲であり、製品の品質保証値や、そのまま使える設計許容値ではありません。規格・製品形状・寸法・調質・温度などで変わるため、採用する製品の仕様書や検査証明書などと照合してください。

表示する安全率や判定は、入力条件と計算モデルの範囲に限られます。規格適合・寿命・疲労・接合部などを含む設計全体の安全性を自動で確認するものではありません。実際の設計・製造・使用にあたっては、適用する法規・規格、製品仕様、必要な試験や専門的な検証を別途確認してください。

この計算で求められること

台車自重と積載質量から、想定する支持輪数・荷重倍率に対応する1輪の必要許容荷重を求めます。

入力・結果・適用条件を確認する

主な入力

  • 台車・機器そのものの質量 m₀
  • 積載する質量 m
  • 取り付けるキャスター数 n
  • 計算上で荷重を分担する輪数 nₑ
  • 使用条件から決める荷重倍率 k(例)
  • 比較する1輪の許容荷重 C(例)

得られる結果

  • 1輪に必要な許容荷重 Creq (N)
  • 必要荷重の力換算(kgf。質量kgではない) (kgf)
  • 同じ仮定での積載質量の上限 (kg)
  • 自重と積載を合わせた重力 W (N)
  • 倍率前の1支持輪あたりの仮定荷重 (N)
  • 入力許容荷重/必要荷重 (—)
  • 同じ仮定での総質量の上限 (kg)

W=(m₀+m)g; Creq=kW/nₑ; m_total,max=nₑC/(kg); m_payload,max=max(0,m_total,max−m₀); margin=C/Creq.

nₑ輪で等しく分担するという選定用の仮定です。実際の各輪反力は求めていません。4輪・3輪支持の入力例も、重心の偏りや床のうねりを含む最悪荷重を保証しません。nₑとkは取付状態・荷重位置・床面・段差・速度・牽引・製品指定条件で決め、同じ影響を二重に係数へ入れないよう確認します。k=1.25とC=1000 Nは例です。Cは使用条件に合う許容荷重であり破壊荷重ではありません。走行抵抗、取付板・ボルト、ブレーキ保持、衝突、転倒、床面強度は別に確認します。

関連する計算

What this calculator does

Estimate the per-caster rating from cart and payload mass, an assumed effective support count and an explicit load multiplier.

Inputs, outputs and applicability

Inputs

  • Cart / equipment mass m₀
  • Payload mass m
  • Installed caster count n
  • Assumed effective load-sharing count nₑ
  • Application load multiplier k (example)
  • Entered allowable load C per caster (example)

Results

  • Required allowable load Creq per caster (N)
  • Required load in kgf (force, not mass kg) (kgf)
  • Payload mass limit under the same assumptions (kg)
  • Combined gravity load W (N)
  • Assumed load per supporting caster before multiplier (N)
  • Entered allowable / required load (—)
  • Total mass limit under the same assumptions (kg)

W=(m₀+m)g; Creq=kW/nₑ; m_total,max=nₑC/(kg); m_payload,max=max(0,m_total,max−m₀); margin=C/Creq.

Selection assumption of equal sharing among nₑ supports, not a solution for actual wheel reactions. Even the four-installed / three-effective example does not bound eccentric-CG or uneven-floor reactions. Establish nₑ and k for mounting, load location, floor, steps, speed, towing and product conditions; avoid counting the same allowance twice. k=1.25 and C=1000 N are examples. C is an applicable allowable, not a breaking load. Rolling resistance, mounting plates/bolts, brakes, collisions, tipping and floor strength require separate checks.

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