他の可視化を選ぶ(19種類)
目安と入力例から選ぶ
値の感覚をつかんでから、図や動きで確かめられます。
| 目安・入力例 | 値 | このくらい | 設定 |
|---|---|---|---|
| φ20 H7/g6 | H7 / g6 | すきま:+7〜+41 µm | |
| φ20 H7/k6 | H7 / k6 | すきま:−15〜+19 µm | |
| φ20 H7/p6 | H7 / p6 | しめしろ:1〜35 µm |
基準寸法20 mmでの表の値です。他の寸法では公差の数値も変わります。
設定は条件Aに反映します。続けて「再生」または「表示」を押してください。
条件の設定
H7・g6などを記号で選択できます。数値表は穴38種・軸36種、直径0超〜500 mm。JIS B 0401-2:1998の抜粋表に掲載された全クラスが対象で、全ISO/JIS記号の網羅ではありません。
図で確かめる
再生待ち2D・軸と穴の断面図
断面はすきまを強調した模式図で、部品全体の実寸比ではありません。挿入の表示は寸法関係の説明用です。
見方と計算条件
最小・最大すきまの見方
最小すきま=穴の最小寸法−軸の最大寸法。最大すきま=穴の最大寸法−軸の最小寸法。正はすきま、負はしめしろです。径の差なので片側のすきまはその半分です。
差し込めるか判断できますか?
寸法だけの理想的な関係を示します。表面粗さ・真円度・温度・面取り・摩擦などは考慮しません。しめしろを含む条件では無理に挿入する描画をせず、注意表示します。
公差記号を使うとき
直径を変えると、表の寸法区分に合わせて上下差を更新します。掲載されていない記号や区分は推定しません。手入力に切り替えると任意の確認済み寸法差を使えます。
出典・参考資料
- KHK — 穴の公差域クラスと寸法許容差
- KHK — 軸の公差域クラスと寸法許容差