他の可視化を選ぶ(19種類)
目安と入力例から選ぶ
値の感覚をつかんでから、図や動きで確かめられます。
| 目安・入力例 | 値 | このくらい | 設定 |
|---|---|---|---|
| HV100の入力例 | 100 HV | 理想圧痕の対角線:約136.2 µm | |
| HV200の入力例 | 200 HV | 理想圧痕の対角線:約96.29 µm | |
| HV800の入力例 | 800 HV | 理想圧痕の対角線:約48.15 µm |
荷重9.80665 N(1 kgf)の式による例です。材質の代表硬さではありません。
設定は条件Aに反映します。続けて「再生」または「表示」を押してください。
条件の設定
HVの数値例です。材質や熱処理を指定するものではありません。
図で確かめる
再生待ち2D・圧子の側面図と圧痕の上面図
ここを見る圧子で押す → 圧子を戻す → 残った跡を上から測る。同じ荷重なら、HVが大きいほど跡が小さくなります。
上面の圧痕を同じ倍率で表示。表示アニメーションは説明用で、押込み時間や塑性変形の過程を再現していません。
見方と計算条件
硬さが高いと、どう見える?
同じ試験荷重なら、HVが4倍になると対角線は1/2になります。比較時は倍率を共通にするので、圧痕の大きさを直接見比べられます。
硬さから、曲がりにくさや強さも分かる?
HVは押込みに対する硬さの尺度です。ヤング率、靱性、強度、ばねの硬さとは別です。この図から曲げ変形や割れ方は判断できません。
計算式と対象範囲
HV = 1.8544 Fkgf / d² を用い、d = √(1.8544 Fkgf / HV) を計算します。1 kgf = 9.80665 N、dはmm。実際の試験値には試験荷重や表面状態などが関係します。ロックウェル・ショアなどへの換算は行いません。